タクシーという仕事について

もうすぐタクシーデビューです。

タクシー会社へ入社して40日、地理試験、2種免許、研修をこなしてきました。

いや、この年になってこれだけ詰め込むことになろうとは。

でも知識が増えていくのは面白い


タクシードライバーになるには、思ったよりも様々な勉強をこなすことが必要です。


タクシードライバーって誰でもなれると思っている人が多いと思いますが、

もしそう思ってドライバーになろうというのであれば考え直した方が良いかもしれません。


確かに、(誰でもというわけにはいきませんが)、ある程度希望すればなりやすい職業で

あることは正しいと思います。


ですが、タクシードライバーに求められる資質として

複雑な地理の習得(東京23区)

運転技術 (スムースな運行、視野の広さ、正確な車体感覚等)

判断力 (曜日、天候、時間、等を加味した最適なルート抽出、違反・事故回避)

感情コントロール

私生活での高い自己管理能力
(これ大事ですね、時間があるので遊んでしまい身体壊す人も多いです)

接客力(会社によりレベルが全然違う)  などが求められます。



それぞれの能力を少しづつ高めていく努力があって、はじめて営業収入(給料)があがる世界です。


でもその意識なくタクシードライバーになると

「お客さんには怒られるし、給与は少ないし、やってられんわー、」ってすぐに辞めてしまう人も多くいるのが現実です。


そのためタクシー業界は慢性的な人手不足で、採用基準もゆるく
 (大手は厳しくなってきてますが)

安易な応募 → とにかく採用 → 現実に直面し退職 → 人手不足 
                    → 求人だらけ  → 安易な応募

という悪循環が続いています。


まあ、業界イメージを上げていくしかないと思いますが、少なくとも東京大手タクシー会社は

より高い接客・接遇を提供できるようレベルの向上に力を入れていますので、時間はかかるかと

思いますが、少しづつ変わっていくだろうと感じているところです。


でも、運転が好きで、しっかり稼ぎ、時間を自己裁量で使え、お客さまに喜ばれたい、と思う方には

やり甲斐のある仕事であると思いますけど (^^)
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